2018.10.01更新

株に関するスマホアプリのご紹介

投資への興味関心を持つ人が多くなってきた要因にもなっているのが、ネットワークサービスの充実にあることはいうまでもありません。
パソコンをはじめ、スマートフォンやタブレットなどを持っていれば、誰でも投資ができるようになりました。
投資の中でも手軽にできることで参加者が増えているのが、株式投資です。
多くの人が投資に参加しやすいようにと売買単位が少なくなるなどの工夫が凝らされてきたことも利用者拡大に一役買っているといえるでしょう。

多くの投資家に利用されているのが、スマホアプリです。
もはや、スマートフォンの普及率は高まっており、各証券会社でも積極的に投資家を募っているのです。
「難しい」や「高くて手が出ない」などという昔のイメージからの脱却を図るためとして、ネット証券を中心にスマートフォンを使ってのサービス拡大を続けています。
とりわけ、今までは全く興味がなかったという20代や30代などの若手を中心に人気が盛り上がりを見せているのも特徴です。
もはや、投資を語る上では欠かせない存在となったネット証券には、楽天証券やカブドットコム証券、松井証券などがあります。
これのネット証券会社の多くが、スマホアプリを導入しており、初心者や投資の経験が浅い人に支持されています。

ここまでの人気拡大につながっているのは、投資家にとっての必要な情報が簡単に入手できるという点が挙げられます。
テクニカルやファンダメンタルな要素などを組み入れることで投資家に有用な情報を提供してくれるのです。
移動平均線やボリンジャーバンド、為替レートなどの株価の値動きに影響を与える数値もいち早く教えてくれます。
加えて、中長期的な値動きに大きく関連することにもなる日銀の金利政策や内閣支持率、有効求人倍率などの情報も得ることができます。
株式投資をこれからはじめようとする人にとっても、各ネット証券会社が運営するスマホアプリは極めて使えるアイテムといえるでしょう。

スマホで本物の株を買う際の注意点

スマホアプリで株を買う際の注意点についても、チェックしておくことが重要といえるでしょう。
株を買うともなれば、ある程度の資金が必要になりますので、大切な資金が危険にさらされることがないように注意することが大切です。
スマホアプリ自体の情報を入手するには、各証券会社に口座を持っていなくても可能なケースがほとんどですが、実際に株式を購入する場合には、証券会社で口座を持つことが必要です。
口座を持つのは至って簡単ですので、心配する必要はありません。
証券会社の多くがネット上で口座開設をできます。
特段の資格や費用も原則としてかかりません。

また、フィッシング詐欺や第三者による不正利用、なりすましなどには十分に注意することも大事です。
この点については、ネット社会による弊害ともいえますが、日頃からセキュリティ対策を講じておく必要があるといえるのではないでしょうか。
パスワードのこまめな変更などの防止策が求められます。
悪意を持つ人に自らの情報を提供することがないように心掛けることも大切です。
身に覚えのないメールが届いても無視しましょう。
ありとあらゆる場面に危険が潜んでいると考えることが必要といえるのかもしれません。

スマホアプリを使った株式投資に限った話ではありませんが、株式投資のリスクを十分に理解して投資に臨むことも重要なポイントです。
スマホアプリから提供される情報を頼りにすることは決して悪いことではありませんが、投資の責任を負うのは全て投資家自身であることをしっかりと理解した上で売買しましょう。
スマホアプリは、あくまでも株式投資を行う上での一つのツールに過ぎないことを念頭に置いて行うことが求められます。